セムラーイズム
ビジネス書のなかでも特異な一冊になりました。 というのも、中盤まで読み薦めるのに <。。。続きを読む>
経営書のなかではかなりのインパクトがあった1冊です。
中間管理職・経営者が読むと、うんざりしてくる改革事例が多々出てきますよ。
そういう意味でたいへんおもしろいかとwww
BRICsであるブラジル経済の歴史の格好の入門書ともいえます。
セムラー社に偏りすぎてますが、まったくブラジルの歴史・風土を知らない人には、セムラー社を通じて勉強してみましょう。
バフェットからの手紙
「バフェットからの手紙」 バフェットという人は、株式投資の世界では超スーパースタ <。。。続きを読む>
儲けるよりも、失敗しない株式投資をしたい人はぜひ読んでください。
一番、まともで理解できる株の本だと思います。
少々難しいのですが、ある線を越えると投資への見方が大きく変わります。