「謝ってすむ問題じゃない!」で、どうする?

クレームの対処法、というマニュアル・ノウハウ集はたくさん世に出ていますが、ちょっ <。。。続きを読む>

一般的なクレーム本とは違う一冊。弁護士さんが書いているのですが、東京大学の文学部心理学科卒。
ご自身の交渉人の内面の心理をもとにした、交渉のノウハウ・分析の紹介は、一味違う読後感があります。



裁判のカラクリ

法律を学ぶに当たって読んでいただきたい、外道本です。 外道というと、ひどい言い方 <。。。続きを読む>

ひと言でいえば、痛快な法律読本です。法律入門者は読むべきです。偏ってますが^^;



特捜検察の闇

「特捜検察の闇」は、法と人間の関係についてのドキュメンタリーです。 本書では、も <。。。続きを読む>

実際の「法」の現場を書いているので、法律の初学者にオススメです。
司法の現場がリアルに書かれているので、ベンキョのやる気が増えるかと。
法をいうものの使われ方を、リアルに感じたい方にオススメします。



歪んだ正義

特捜検察のレポートです。ライブドアへの捜査の姿を見て、読んでみました。 どうもき <。。。続きを読む>

「検察=正義」と考えている人はドウゾ。絶対的な正義というのは、宗教にしか存在しません。検察というのも、やはり人の組織なのです。